【LGBT・レズビアン映画/洋画】キャロル/女性同士の恋。レズビアン映画の中で一番オススメ!最後はハッピーエンド。

原題:Carol
公開:2015年

映画「キャロル」※ネタバレあり

こんばんは。ジュニーです。
Amazonプライムで視聴開始できたので2015年の映画公開時の映画館鑑賞に続き、2回目の鑑賞です。

(画像元:キャロル公式サイト

レズビアン映画やレズビアンだけじゃなくlgbt関連の映画はたくさん観てきましたが、個人的にはかなり上位。むしろビアンの映画の中だったら一番好きな映画です。

あらすじ(詳しいあらすじはwikipediaへどうぞ)

1950年代のニューヨーク。テレーズはデパートで働いていたが、将来は写真家になることを夢見ていた。クリスマスを目前に賑わうデパートの玩具売り場で、テレーズがキャロルという人妻に出会ったのはそんなときだ。稀に見る美しさと気品、そして寂しさを湛えた表情の持ち主である彼女に、テレーズは魂を奪われてしまう。
キャロルは、ショーウィンドーに置き忘れた手袋をテレーズが届けたのをきっかけに、彼女を昼食に誘い、また自宅に迎える。恋人リチャードと逢うときにはない高揚感に震えるテレーズ。キャロルは彼女に、関係の冷めた夫ハージと娘の養育権問題で揉めていることを洩らした。それを機にふたりの関係は急速に濃密なものとなってゆく。
(引用元:wikipedia

女性同士の恋に落ちるテレーズ&キャロル

 

キャロル役のケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)

#Repost @bazaaruk with #CarolMovie #BazaarLoves #GoldenGlobes

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テレーズ役のパトリシア・ルーニー・マーラ(Patricia Rooney Mara)

 

はぁ…お美しい…

 

 

 

 

この女優2人が恋に落ちるってやばくないですか??笑 お姉さんのケイト様とまだ何も知らない(勝手なイメージ)テレーズの恋。想像するだけでやばいです♡♡♡
ちなみに私は断然、ケイト様がタイプです。もうあのSっぽい目で見つめられたい(笑)

 

どんな風に恋に落ちたの?

映画を観る限り、キャロルは既婚で幼い子供もいますが過去に女性と経験したこともあり、現在の夫とは離婚予定。子供に対する愛情はありますが、偽りの人生を歩んでいて苦しんでいるようです。
テレーズは、恋人がいて相手は結婚を望んでいるけど彼女自身は望んでいないようです。テレーズは女性との経験はないようです。(男性の恋人にゲイの恋愛について知っているか質問していましたのでおそらく…)
キャロルはビアンかバイ。テレーズはその気はあると思いますがそのことに気付いていない、気付かせる人に出会っていないのでしょう。

恋に落ちた瞬間は、出会った瞬間!!と言えるぐらい、二人の間だけ別の時間が流れているような表現の仕方なので会ったときから何か特別なものを感じていたのだと思います。

Some posters change your life forever. New UK version of the @carol_film poster. In UK cinemas 27 November.

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キャロルの見どころ

主役の2人が超美人

これ大事です!笑 女性でも惚れてしまうレベルの二人。
ため息が出るほどの美しさでした。
でもまぁ、実際にこの作品、美人じゃないと成り立たなそうですけどね。この映像美・作中の曲、演出で美人じゃなかったらどんな作品になっているんでしょうか。結構、間が長い(相手の顔や所作を見つめるシーン等)のでこの二人だからこそ綺麗な作品に仕上がっている気がします。

言葉ではなく表情や視線

この映画は、キャロルとテレーズ2人のシーンでは、話すことよりも表情で気持ちを伝えています。見つめ合うシーンや、片方が見つめるシーンが多くそのようなシーンがとても印象に残ります。特に、車の中から・お店の中からガラス越しに相手を見つめるシーンめっちゃ多いです。
それは、もしかしたら「距離感」とか「壁?」みたいなものを表現しているのかもしれません。

素敵な音楽と一緒にセリフの無いシーンが多いのですが、まるでそのシーンが一つの切り取られた作品のようにも感じました。

エンディングの周りとは違う二人の時間

最後のシーン、キャロルのテーブルへ向かうテレーズ。入り口でご予約は?と男性に聞かれますが、その後曲が入り、二人の間に違う時間が流れ始めます。
周りの人は一切テレーズに見向きもしません(気付かない・気にしない)。キャロルだけがテレーズを見つけ、微笑みかけて終わります。

このシーン、映画館で観た時、鳥肌が立ちました。周りとは異世界の二人の空間が演出されていて感動します。

エンディング終わったらもう一回オープニングを観る

オープニングとエンディングは同じ曲でエンディングの続きがオープニングになっています。オープニングではたわいもない会話で、肩にポンっと手を置くんですよ。普通のタッチに見えるんです。でも最後まで観て、エンディングでタッチされた瞬間のテレーズの表情を観てからのテレーズの動揺とパーティに出かける車の中でキャロルを見つめる表情。うぅぅぅぅぅぅぅ。せ、せつない…。

作中にも2人の切ないシーンいくつかあるんですけど、やっぱり全て観た後のオープニングへの繋がり、とっても好きです。

他には…

ベッドシーンは、キャロルの鏡の前で自分のバスローブのひもをほどくシーンぞくぞくします。笑
レズビアン系の映画、バッドエンドも結構あるんですけどこれはハッピーエンドなので観終わった後のほっこり気分が最高です。
また、最初と最後のキャロルとテレーズの成長(変化)も見どころの一つです。ありのまま生きようとするキャロル、自分の意志をしっかり持つようになるテレーズ。出会ってお互いが影響し合う関係性素敵ですよね。

 

 

The smallest of gestures. The grandest of meanings. See the Academy Award nominated #CarolMovie. Now playing in select theaters.

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肩ポン。タッチ…(何て言ったら良いんですかね?もっとオシャレに言いたいw)
このシーン何度観ても「はぁ〜素敵…」

 

キャロルでちょこっとEnglish

  • You’re always the most beautiful woman in any room.
    いつも君は誰よりも美しい
  • -How many times have you been in love?
    -Whoa. Never. Until You.
    -今まで何回恋をした?
    -1度も。君に会うまでは。
  • I don’t mean people like that. I mean two people who just… fall in love. With each other. Say, a boy and a boy. Out of the blue.
    そうゆう人じゃなくて。2人が…男性と男性が突然恋に落ちること。
  • But you’d tell me. If something scared you. And I could help.
    あなたが何かにおびえているなら教えて。私が助ける。
  • My angel. Flung out of space.
    私の天使。天から落ちたひと。

 


 

 

 

 

 

はぁー。本当に素敵な映画♡ 天から落ちた人。なんて言ったことないーーー!!
最初の映画館へは彼女のPさんと一緒に行って、Pさんも大絶賛だった映画です。帰り道はキャロル話で盛り上がりましたね〜。

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それでは! Bye for now!