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こんばんは。ジュニーです。
昨年の7月頃話題になった、Lの世界の続編制作話。その後、特に大きな進展は聞いていませんが、Lファンとしては気になるところですね〜!
米Showtimeでシーズン6まで放送された大ヒットドラマ「Lの世界」(2004~09)が、カムバックすることがわかった。米Deadlineによれば、Showtimeは同作の続編制作の準備を進めている。
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続編は、ビールス、メーニッヒ、ヘイリーの3人が制作総指揮を務め、企画が前進すれば同じ役柄で復帰。前作と新作の橋渡しとなる役割で登場し、新しい女性キャラクターたちとの物語が描かれる。3人のほかにも、前作のキャストがゲスト出演する可能性もあるようだ。
(引用元:人気レズビアンドラマ「Lの世界」続編が制作進行中)
(画像元:intogirls)
主要メンバーの現在の姿を一挙公開
続編が必ず制作されることを期待して、主要メンバーの「今」を調べてみました!
当時、シーズン1の公開は2004年だったので、今から14年前ですね。
(画像元:amazon)
まずは…久しぶりの予告編からご覧ください♡
Lの世界 シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]
(画像元:iMDb)
1984年に『フラッシュダンス』に続く大ヒットを期待されて出演した『ブライド』でフランケンシュタインの人造花嫁役を演じるが、大赤字を記録。ゴールデンラズベリー賞のワースト主演女優賞にノミネートされた。コロンビア映画が『フラッシュダンス』のパラマウント映画から彼女を強引に連れてきて出演させ、巨費を投じて制作された作品だったために影響が大きく、コロンビアの株価が急落した。元よりアイドルスターの彼女に怪奇映画の古典的なキャラクターを演じさせること自体に無理があった。『フラッシュダンス』で得た人気や評判は、一夜にして急落した。
2003年の秋、『Lの世界』のオファーを受ける。それまで、映画が中心だったため、本格的なテレビドラマシリーズの主演も初となったが、同作で演じたレズビアン役が評判を呼び、再評価され、カムバックを果たす。また、『フラッシュダンス』出演時と変わらぬ美貌も話題を集める。同じくテレビのシリーズで準レギュラー出演している『ライ・トゥ・ミー』で演じているゾーイ・ランドウ(Zoe Landau)役は、実際の彼女と同様、白人と黒人との(人種的な意味における)ハーフであるという設定が劇中で明言されている。
(引用元:wikipedia)
(画像元:iMDb)
現在は、フランス・アメリカ合作の96時間 ザ・シリーズ(taken)でメインキャストのクリスティーナ・ハートを演じているそうです。
個人的には初期のベットとティナのカップルが大好きでした♡
現在54歳ということに驚き…
Thanks for tweeting with us! #Taken pic.twitter.com/a6whq9OUd2
— Jennifer Beals (@jenniferbeals) 2017年3月14日
代表作↓
(画像元:iMDb)
ノースカロライナ大学在学中から多くの舞台に出演。1994年にニューヨークに移り、テネシー・ウィリアムズの舞台などに出演。1995年の映画『The Incredibly True Adventure of Two Girls in Love』で映画女優としてデビュー。続いて1997年の『The Myth of Fingerprints』や『ブギーナイツ』などの映画で端役としての役をこなす。2004年からはロサンゼルスに住むレズビアン達を描いた『Lの世界』にレギュラー出演している。
プライベートでは2002年に結婚し、2004年には娘を授かった。妊娠したのは『Lの世界』出演中のことで、そのために原稿にも修正が加えられたという。また、バイセクシャルであることを明かしている。2012年に離婚している。
(引用元:wikipedia)
(画像元:Twitter)
— Laurel Holloman (@LaurelLHolloman) 9 de diciembre de 2017
ティナも変わらないですね〜!
(画像元:iMDb)
テレビシリーズ 『24 -TWENTY FOUR-』 のシーズン1・2・4には謎めいたテロリストの役で出演している。
2004年からは、テレビドラマシリーズの 『Lの世界』 でジェニー(Jenny Schecter)という主役級の役を演じている。
2006年にはブライアン・デ・パルマ監督が4年ぶりにメガホンを取った映画、『ブラック・ダリア』にハリウッドで女優になることを目指す女性エリザベス・ショート役で出演している。
(引用元:wikipedia)
(画像元:cbc)
(画像元:iMDb)
18歳でニューヨークに移り、アメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツで演技を学んだ。モデルや舞台俳優として活躍した後、2000年にテレビシリーズ『Young Americans』に出演。映画『ボーイズ・ドント・クライ』のオーディションを受けたが、主役の役にはヒラリー・スワンクが選ばれた。
2004年からは、ロサンゼルスに住むレズビアン達を描いた『Lの世界』にシェーン役として出演している。ユニセックスな外見や今まで出演作でトランスセクシャルな役を演じていることや映画『ボーイズ・ドント・クライ』のオーディションを受けていることもあり、彼女は「レズビアンかストレートか」という質問をよく受けているが、本人は自らのセクシャリティーについてはノーコメントを貫いている。
2008年6月22日、『Lの世界』のDVD発売記念キャンペーンのために初来日。成田空港には関係者やスタッフの予想を遥かに上回る約1000人のファンが集まり、急遽到着ロビーが変更されるなど混乱が起きた。
(引用元:wikipedia)
(画像元:レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー)
久しぶりの2ショットも発見♡♡♡ このカップル大好きでした♡
After not all being in the same room for 7 years or so, we picked up right where we left off. That says everything. l ❤you all #Lword pic.twitter.com/4n8p3AwtAZ
— kate moennig (@katemoennig) 2017年6月15日
シェーンの変化の無さにビックリです(笑)
女性を落としまくるシェーン、格好良かった♡
(画像元:iMDb)
アメリカ合衆国による統治時代の沖縄に生まれ、5歳時にアメリカ合衆国ネブラスカ州のベルヴューに移り、高校を卒業。その後ニューヨークのAmerican Academy of Dramatic Arts(英)に入学。卒業前にレズビアンであることを公表している。 1997年の映画『オール・オーバー・ミー』(英)におけるルーシー(Lucy)役をもって女優として初めての本格的な役を獲得、以後ミュージカルの舞台での活動と併行して女優として映画やテレビで活動。
2004年に米国で公開されて以後人気を博しているテレビドラマ、レズビアンやバイセクシャルの女性の人間関係を描いた『Lの世界』では、アリス(英:Alice Pieszecki)という名のバイセクシャルの頭脳明晰なジャーナリストを演じている。
女性シンガーのk.d.ラング(90年代にレズビアンであることを公表したことで有名)の元パートナーであったことも知られている。現在は、FREE CITY というブランドのデザイナー、ニーナ・ガルドゥーノと付き合っている。2007年には自身のバンド Uh Huh Her でシングルをリリースした。2008年にUh Huh Her のアルバムデビュー、2009年1月に日本版CDがリリースされた。
(引用元:wikipedia)
(画像元:iMDb)
(画像元:http://www.uhhuhher.com/)
(画像元:iMDb)
2002年にセントルイス映画祭で賞を得る。有名になるのは、2002年の『ストーカー』や2003年の『マーダー・ライド・ショー』、特に2004年に始まったテレビシリーズ『Lの世界』などへの出演からである。
『Lの世界』では、デイナ(Dana)というレズビアンの女性を演じている。
(引用元:wikipedia)
(画像元:youtube)
Oops! Should I tell my husband? #AnimalAmongUs, wrapped! pic.twitter.com/FsIfr2sOys
— Erin Daniels (@Erincdu) 2015年9月27日
デイナもお気に入りキャラクター♡
(画像元:iMDb)
1967年にロサンゼルスにうつり、アメリカン・インターナショナル・ピクチャーズにレセプショニストとして雇われる。その時に映画監督のジャック・ヒルに見出されて映画に出演するようになる。ヒル監督の1973年の『コフィー』で、妹の復讐のために麻薬組織に潜入し、色仕掛けで男達を次々と倒してゆく主人公を演じ、そのアクションとヌードもありのセクシーさが受け、一躍スターに。
1988年には癌が発症し闘病生活を送ったが、完治した。
近年は、子供の頃より彼女のファンだったというジョン・カーペンターやクエンティン・タランティーノ、ティム・バートンなどの作品に起用され、再び注目を集めている。
(引用元:wikipedia)
(画像元:iMDb)
ベットの異母姉、キット! 現在68歳だそうです!!
(引用元:pinterest)
ラコタの母とイタリア系・スイス系ロシア人の父との間にタヒチに生まれるも、1歳のときに父に連れられてスペインのバルセロナに移る。その後スイスの寄宿学校に通い、18歳のときにモデルと演劇を学ぶためにニューヨークに移った。
のちに、ネイティヴ・アメリカンをテーマにした写真撮影の適役としてカルバン・クラインに見出され、その看板広告を務める。
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英語に加えて、スペイン語、イタリア語、フランス語、ドイツ語を流暢に話すことができるという。
(引用元:wikipedia)
Exciting adventures ahead. June/July NEWSLETTER COMING tomorrow! Would you like to receive it? Subscribe @ https://t.co/MB3c9HWTq1 pic.twitter.com/nOZNXxqT82
— Karina Lombard (@IKarinaLombard) 2017年6月14日
相変わらずお美しい…
(画像元:THAT ONE GAY GIRL)
2001年からはTVドラマ『ミュータントX』に出演し、12話の『光と闇の分身』でジェミニ賞にノミネート。この作品では髪の色は赤毛だったが、本来の髪の色は金髪である。
2005年公開の『寂しい時は抱きしめて』では劇場映画に初主演した。
2008年出演の『Helen』では、LEO賞を受賞した。
スレンダー体型だが、ヌードになった作品の多い女優であり、『寂しい時は抱きしめて』、『ザ・フィクサー』、『ドクターズ・ハイ』ではバストトップを披露しており、『Lの世界』ではレズビアンシーンを演じた。
(引用元:wikipedia)
(画像元:zimbio)
The girls of #FrankieDrakeMysteries
Thanks to all who came out to help us celebrate tonight! We are so excited! pic.twitter.com/q88U6RDM28— Lauren Lee Smith (@L_L_S) 2017年11月4日
主演映画の寂しい時は抱きしめて↓
アカデミー賞受賞した、The Shape of Waterにも出演されているようです!
(画像元:piacinema2)
(画像元:iMDb)
ララ、めっちゃタイプでした♡ インスタはお子さんとのショットもたくさん♬
(画像元:lgbtfansdeservebetter)
I love you Ronan. You live in integrity always , and have the grace of a saint. pic.twitter.com/tG4v7TeRao
— Rosanna Arquette (@RoArquette) 2018年2月27日
シェーンのセレブ顧客で愛人関係になったシェリー。
(画像元:afterellen)
I loved working on this show. I hope we get to do it again#tiehards#TiesThatBind @sheryljanderson @RhysMatthewBond pic.twitter.com/JJFOTaYxmu
— Meredith McGeachie (@mermcgeachie) 2016年9月1日
(画像元:lgbtfansdeservebetter)
シーズン1のキャストはこのへんでおしまい♬
Lの世界 シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]
大学生の時にどっぷりはまったLの世界。
時が経っても皆さん綺麗でテンション上がる(笑)
シーズン2のキャストの現在はこちら↓
続き〜Season2〜【続編期待】Lの世界 The L Word/人気レズビアン海外ドラマの登場人物・キャストの現在(いま)
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