【LGBT・レズビアン映画/邦画】カケラ/ストレートに気持ちを伝えるリコと満たされない恋愛に悩むハル

公開:2009年

レズビアン映画「カケラ」 ※ネタバレあり

こんにちは。ジュニーです。今日はお休みなので…、溜まっていた映画の感想ブログをずらずら〜っと書いております。
この映画、昔一度だけ観たんですが、ネットフリックスで鑑賞できたので再度鑑賞。

(画像元:Amazon カケラ [DVD]

あらすじ

女子大生のハル(満島ひかり)は、ある日、病気や事故で体の一部をなくした患者のパーツを作るメディカルアーティストのリコ(中村映里子)と出会う。自分を便利な女としてしか見ていないボーイフレンドにうんざりしていたハルは、愛に男も女も関係ないというリコの人生観に諭され、次第にリコと親密な関係になるが……。

(引用元:Yahoo!映画

対照的な二人のガールズラブ

病気や事故で失ってしまった身体の一部を作る仕事をしているレズビアンのリコと体の関係ばかり求めてくるダメ男彼氏を持つハル。

(画像元:ヨアケ

主人公の二人を演じるのは、

リコ役 中村 映里子さん

(画像元:マツ・カンパニー

ハル役 満島ひかりさん

(画像元:株式会社ユマニテ

お二人ともドラマや映画で活躍されている女優さんです。
満島ひかりさんと言えば…

 

私の中ではFolderとFolder5のHIKARI!(笑)
小学生時代、HIKARIが一番好きでしたね〜♡

ちょっと動画貼っておきますw

 

強引を装うクセも〜♪

このかわいい満島さんに何度も胸キュンしてました…♡ 本当に昔から綺麗だったんですよねー。

 

 

 

…話がそれたので戻しますねw

「カケラ」の見どころ

※ここからさらにネタバレです

この映画、少し男性嫌悪な言葉が多いかもしれません。ハルが付き合っている彼氏のダメっぷりがすごすぎて男ダメでしょ感が満載。そんな人ばかりではないんだけどね、そのシーンが目につくし、それに対しての言葉、パッケージにも書いてあるんですが、

「会ってセックスして、ホント会ってセックスするだけ」
「キン◯マついてりゃえらいのか」

とか出てくるので、男性が観るより女性が観た方が見やすいかも。

もう二度と会えないかもしれない人に声をかけて出会いに変えた

リコ、ハルどちらも不思議、独特な雰囲気を持っています。特にリコは意志が強くて、独特、そしてストレートに自分の気持ちも伝えてきます。

二人の出会いはナンパ

ハルがカフェに一人で居る時、いきなりリコが話しかけます(笑)急な話しかけにハルは焦ります。私も焦りましたw

ハル「よくあるんですか?こういうこと」
リコ「こういうことって?」
ハル「こういう風に知らない人に声かけるの」

(省略)

リコ「気になっちゃって、あなたがかわいいから。しょっしゅうはないよ、素敵だなって思ったから声をかけた。」

(省略)

リコ「ただ通りすぎるだけならあなたとはもう二度と会えないかもしれない。あたしはそれを無駄にしないだけ。声をかけて出会いに変えた。」

 

ただ通りすぎるだけならあなたとはもう二度と会えないかもしれない。あたしはそれを無駄にしないだけ。声をかけて出会いに変えた。

…格好良すぎw

映画の序盤でこの行動と言葉、リコの真っ直ぐな姿勢に驚きます。

 

昔、私も一時期通学中に何度もすれ違った気になる大学生にシラフで声をかけたことはあるけど(今ならできないけど、若かったんですw)、リコは「かわいいから気になって声をかけた」と正直に伝えられててすごい。熟練のナンパ師のようです(笑)
(私の場合は、よく見かけるんで〜とかなんちゃら適当な感じの話をしてメルアドをゲットしました)

女の子から女の子に声をかけるなんてイベントとか共通の趣味会場とかしかできないものなのに、カフェで初見で話しかけるとかリコの行動力に脱帽。

かっこいいよー!そんな技身につけたかったー!w

 

このカフェでリコが「女の子ってやわらかくてすべすべでいい匂いがするじゃない」とハルに話すんですが、レズビアンの私も「うんうん、そうなのよ、女性らしいいい匂いも大事なの!」と妙にうなずいてしまいました。

欠けている月もきれいだよ

花火のシーンです。
ハルのリコにどうして今の仕事(病気や事故で失ってしまった身体の一部を作る仕事)をしているの?という問いに対して、リコは、

「欠けているところを補いたいからかな」
そして
「お月様って真ん丸だけど1日だけだよ。欠けてる月もきれいだよ」

というシーン、とても印象的でした。
人は誰しも何かしら欠けている部分があって、その部分を埋めるために何かを探していたり、その欠けた部分が嫌で自分に自身が持てなかったり。
ただ、欠けている部分があってもその人は美しく人として素晴らしい。

リコは、真っ直ぐに生きてはいますが、その反面で他の人との協調性に欠ける部分があり、ハルは、将来とかやりたいことが見えず、恋愛に対しても求めるものが違い欠けている部分がありました。
まぁ、ハルの方が流され感とか半端なかったのでめっちゃ欠けているかも(笑)

 

 

 

全体的には、正直…うーーーん。という感想ですかね。
リコとハルのセックスシーンは特になく、仲のいい友人。ハルはリコに何を求めていたんだろう…?
なんだか宙ぶらりんな感じ。それが思春期!と言われれば、そうだよね〜そんなものだよね〜で終わるんだろうけどw
リコに会うことで変わっていったハルが最初と差があるのでそこはよかったかも。

 


−−−−−−

あと…個人的にこの映画で一番高まったのは…全然作品には関係ないんですけど、

 

リコがセクマイ系のバーにいった時のシーンで、
元AKB48、元SDN48の大堀恵(めーたん)が出ていたことです(笑)

一時期、アイドルなんて好きじゃなかった私がAKB48にどっぷりはまって追いかけたことがありまして…、めーたんが出てきた瞬間、「え!めーたん!!!」

尺はそんなになかったんですけど、彼女が出したシングル名に乗っかった

「女の勝負はねぇ股関節なんだよ」

という元ファンにはツボなセリフをいった時、めっちゃ高まりましたw

↓めーたんが大堀めしべという名で出したシングル

(画像元:TSUTAYA

 

 

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それでは! Bye for now!

 

 

 

 

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