【LGBT・レズビアン・GID映画/邦画】アルビノ 私たちの激情は限りなく白い。

公開:2016年

レズビアン映画「アルビノ」 ※ネタバレあり

こんにちは。ジュニーです。
Netflix(ネットフリックス)で観たんですけど、パッケージに騙された…と言ってもいいくらい凹まされた映画ですw

(画像元:Amazon アルビノ

あらすじ

屋島(不二子)は女であることに違和感を覚え、男に抱かれても満足することはなかった。ある日、仕事で訪れた家で九(真上さつき)という若い娘に出会う。視線を交わし合った二人はやがて触れ合い、求め合うようになり、屋島は自分の中の女を受け入れる。しかし、九とその父親(YOSHIHIRO)のみだらな関係を目撃したことから、屋島は嫉妬に駆られ……。

(引用元:Yahoo!映画

覗き、レイプ、近親相姦、未成年、レズビアン…を扱った作品

レズビアン映画で検索して、パッケージを見て気になっていた映画。
レズビアン映画というよりは、性同一性障害の主人公(屋島)と近親相姦で人のぬくもりを知らない未成年(九)との恋愛。

左が九、右が屋島

(画像元:女を抱いて自分の中の「女」を受け入れる、亀井亨監督『アルビノ』

「アルビノ」の感想

※ここからネタバレです

個人的には、オススメ!は無し。暗すぎて観ているのが辛くなっていきました。
時間がたくさんあってもう観る映画がない!という方、どんぞこまで気分を落としたい方にはいいかもしれませんが、観ない方がいいよと友人には勧めると思います。

社会を取り巻く問題を扱った作品

さっきの見出しにも書いていますが、「レイプ、近親相姦、覗き」それ以外にも「屋島の母親の問題」があったりしてとてつもなく暗い映画です。
私だけかもしれないけど、日本映画特有?に感じる、あのじめじめした感じ。それがオープニングからエンディングまでずっと続きます。

性描写なシーンも男性目線な気がしてリアリティがないというか…。

どうしてそうなるの?なんで抜け出さないの?と映画を観ているうちに主人公達へ憤りを感じ、近親相姦をする九の父親に対しては軽蔑の目を向け、最後の屋島が九の父親を殺害し、九が後を追ってしまうシーンを観た後は、「観なきゃよかった」とまで感じました。

ボーイズ・ドント・クライの暗さとはまた違うんですよね、なんていうんだろう、ボーイズ・ドント・クライの時は主人公の目には一時光が見えていたんだけど、この映画の主人公達には光なんてなくずっとトンネルの中に居るようなイメージ。

最後のシーンは、九が死を選んでしまい自分の元から離れていくのをなんとかしてつなぎ止めておきたかったのかな…

九と出会ったことで自分の性を認識・実感する

屋島が九と出会って、自分自身の性がなんなのかはっきりしていなかったものが、はっきりしたシーンはまだ良かったです。「あ、自分が求めていたのはこれなんだ」と実感し、女性としての悦びも初めて得たのかな…。

 

 

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とりあえず…観なくていい映画です!笑

 

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それでは! Bye for now!

 

 

 

 

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