【LGBT・レズビアン映画/洋画】月の瞳/同性愛を禁じる宗教を信仰するカミールとサーカスのダンサー ペトラの恋

原題:When Night Is Falling
公開:1995年

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レズビアン映画「月の瞳」 ※ネタバレあり

こんばんは。ジュニーです。
高校生の頃に観た、映画「月の瞳」。Netflix(ネットフリックス)で配信されていたので再鑑賞。

(画像元:Amazon

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あらすじ

同僚との結婚を控え漠然と不安抱いていた神学者の教師カミールは、ある日“幻想サーカス”の美しい女性ダンサー、ペトラと出会う。自分とは全く違う価値観を持ち、何ものにも縛られず自由に生きるペトラに彼女は次第に魅かれてゆくが……。愛する男と求める女の間で揺れ動く女性の心情を描いた恋愛劇。
(引用元:Yahoo!映画

超保守的なカミールが次第にペトラに惹かれていく

(画像元:iMDb

主人公カミール(写真で右側の女性)は、神学校の教師です。真面目に生きてきて、男性の恋人もいます。一方、サーカスのダンサーのペトラ、特にレズビアンの恋人がいたという話はありませんが、積極的にカミールへアプローチしているのでレズビアンだと思います。

カミールが次第にペトラに惹かれていくのが観る側としては楽しい(笑)

サーカスの空中ブランコや音楽が神秘的・幻想的な演出が多いので、独特な世界観があります。

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「月の瞳」の見どころ

※ここからさらにネタバレです。

私が高校生の頃観た時は、「ペトラ、積極的すぎるし…急な展開。え、ラストに犬生き返ったーw」という感想。もう一度観てみたら前とは違う感想を持ちました。

カミールとペトラがペトラの家(バン?)で話すシーン

カミールとペトラが初めて会ったのはコインランドリーでした。
カミールは愛犬を亡くしたため、コインランドリーで泣いていました。泣いているカミールにペトラが声をかけ、慰めます。

カミールの洗濯物を「私がやる」といって袋に詰め始めるペトラ。カミールが家に帰って洗濯物の袋を開けてみるとペトラの洗濯物が…。(これは後でペトラがカミールにもう一度会いたいがためにわざとやったと白状します。)

洗濯物の中にペトラの名刺が入っていたのでカミールは洗濯物を交換するためペトラのサーカスに向かいます。

ペトラは移動式のサーカスで働いているのでペトラの家はバンのような車。そこで二人はお互いについて話し始めます。

カミール 「あなたは…とっても優しい人なのね。コインランドリーで私に触ったわ」
ペトラ「よかった」
ペトラ「月明かりの中で悦びに燃えるあなたを見たい」

…カミール、怪訝な顔&席を立ち「予期せぬ展開だわ」とペトラの家を後にする

 

「月明かりの中で悦びに燃えるあなたを見たい」
…え、、??w 急なアプローチしすぎでしょ(笑)

と思ったんですが、なんか変だなーと思って、英文を聞いてみるとその前の流れが少し違いました。

カミールが 「私に触ったわ(You touched me.)」の後、ペトラは「よかったわ」と言ったんじゃなくて、

ペトラ 「そうしたかったから(I wanted to.)」と言っていて、その後のカミールの反応を見た上でペトラは口説きに入ったんじゃないかな??

ちょっと翻訳にむむむ??と感じましたね。

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愛犬の死とラストの蘇り

犬が死んでしまって、ラストでは死んだはずの犬が生き返ります。

一番最初に見た時、犬が生き返ったw なんだこれ…w って思っていたんですけど、意味を考えてみると、カミールの本当の気持ち「異性愛じゃなくて同性愛」や保守的なことからの解放とか自由と捉えられるのかな。

 

 

当時見た映画の中では、ハッピーエンドな映画だったので結構好きです。カミールの変化が良かったですね♪

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今なら、ネットフリックスで観ることができます。

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