【LGBT・レズビアン映画/洋画】ホタルの影と光/遺された二人の女性が一緒にいて支え合い悲しみを乗り越えていく物語

原題:The Firefly、La luciérnaga
公開:2013年

レズビアン映画「ホタルの影と光」 ※ネタバレあり

連続投稿(笑)こんばんは。ジュニーです。
こちらもNetflix(ネットフリックス)で観た映画。いい映画でした、これ!期待していなかったんだけど、ストーリーの最初から引き込まれて、最後もほっこりなエンディング。

(画像元:iMDb

あらすじ

疎遠だった兄が突然この世を去り、ルシアは彼の婚約者と共に悲しみを乗り越える。2人の絆が深まる中、ルシアは夫がいるにも関わらず彼女と恋に落ちてしまう。
(引用元:eiganetflix

立場は違うけど、大事な人に先立たれてしまった二人

(画像元:iMDb

主人公は右の女性 ルシア。疎遠だった弟(アンドレス)が突然の事故死。ルシアとアンドレスは数年前に父親をなくしたばかりでした。父親の死を受け入れられなかった弟。そのアンドレスの死を今度はルシアは受け入れられることができませんでした。

アンドレスの死を乗り越えるきっかけになるのが左の女性 マリアナ。彼女は、アンドレスの婚約者でした。マリアナも同様に婚約者の死を受け入れられず苦しみの日々を送ります。

弟を亡くした喪失感、婚約者を亡くした悲しみ。
ルシアとマリアナはお互い支え合い、心に負った傷を癒していきます。そして、それはいつしか恋に変わり、戸惑いながらも前に進み始めます。

「ホタルの光と影」の見どころ

※ここからネタバレです。

 

弟・婚約者の死がすべてを変えた

アンドレスが亡くなったことでルシアはずっと泣きっぱなしでアンドレスと疎遠になってしまったこと、アンドレスに対して自分が昔とった態度などをずっと後悔していました。

アンドレスと過ごした幼少期の記憶も蘇り、幼い頃のアンドレスの幻覚までもでてきてしまいます。
アンドレスの遺留品を身につけ、アンドレスのアパートへ一人で向かいます。するとそこにはウエディングドレスを着たままのマリアナが…。アンドレスの服を着たルシアをアンドレスだと見間違えてしまうほど衰弱しきっていました。

アンドレスの死によるルシア・マリアナの悲しみが観る人を映画の中に引き込みます

オープニング早々に亡くなるので一気に引き込まれました。それぞれ立場は違うけど、大事な人を亡くした女性達。感情移入してしまいましたね。

ルシアとマリアナ以外はすべて蚊帳の外のようにも見える

アンドレスの死後は、二人の世界の映画になります。
ルシアとマリアナのアンドレスへの想いばかりで埋め尽くされます。

ちなみにルシアは、男性と結婚しています。この男性がね、嫌なやつで(笑)露骨に何かをするわけじゃないんだけど、ルシアの弟が亡くなったにも関わらず、弟の婚約者の母親(メルセデス)が財界一の実力者らしく、銀行で投資の運用担当をしている夫は、葬式なのにメルセデスに名刺を渡すし…、言うことすべてが鼻につきましたw

支え合ううちに無くてはならない存在に

お互いの悲しみをお互いが慰め合うようになり、常に二人で行動するようになります。少しずつルシアへの想い、マリアナへの想いがそれぞれ変化し始め、支え合いの存在から恋へ変わっていきます。

初めてのキスシーン


(画像元:iMDb

二人が結ばれたシーン

(画像元:iMDb

 

どちらかが好きになったではなく、お互いに好きになっていった

これがこの映画の良さかもしれません。一人の男性を無くしたことで心にぽっかり穴が空きますが、それを性別関係なく埋めてくれる存在ができ、いつしかそれは恋へと変わっていった。
でも亡くなってしまっても弟・婚約者を大切に思う気持ちは変わらない。弟・婚約者を愛したようにルシアはマリアナを、マリアナをルシアを愛していく。

(画像元:iMDb

 

こんなにほっこり気分になった映画、久しぶりかも。全然期待していなかったんだけど(その前に観たネットフリックスの映画がハズレだったからw)、とってもオススメな映画です。
ちょっとセックスシーンのカメラワークが女性目線じゃないから好きじゃないけど(笑)、トータル的にはいい映画♪

 

 

 

鑑賞できるのは、ネットフリックスだけみたいですね。

Netflix

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それでは! Bye for now!

 

 

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