【LGBT・ゲイ映画/洋画】親友のカミングアウト/ゲイの主人公と友人達の心温まるヒューマンドラマ。

原題:4th man out
公開:2015年

映画「親友のカミングアウト」 ※途中からネタバレあり

こんにちは。ジュニーです。
自分好みの映画を発見しました!

Netflix(ネットフリック)でたまたま見つけた作品。これめっちゃいい映画!

(画像元:wikipedia_en

あらすじ

親友のカミングアウト(4th man out)の紹介:2015年アメリカ映画。その日アダムは落ち着かなかった。隣に住むマーサが現れた時もどきっとするほど。すぐに友人が迎えにきていつもの仲間達とのささいなパーティが始まった。アダムの誕生日パーティだった。4人でバーへ出かけるも仲間達は女の子に夢中。一人その席で集中できないパーティの主役アダムはその日仲間達に自身のカミングアウトをしようとしていた。自分はゲイだと。LGBTに焦点を当てたヒューマンドラマ。(引用元:映画「親友のカミングアウト」のネタバレあらすじ結末

 

カミングアウトされた友人達の気持ちにもフォーカスした作品

同性愛の映画って、「同性の恋人同士の話」や「家族にカミングアウトしたけど受け入れてもらえない話」だったりでレズビアンやゲイの主人公の気持ちにフォーカスしてストーリーが進んでいくもの多くありません?

この映画はそうゆう映画とは違う視点からだったのでとっても新鮮でした。

 

主人公アダムは、物心ついてから自分がゲイであると自覚します。しかし、長年一緒につるんでいる友人達(3人 クリス・ニック・オーツ)や家族にはゲイだと言っておらず、友人達の女の子に関する会話に合わせたり、母親に結婚を勧められたり、隣人のマーサからは女の子を紹介されそうになったり…。彼は、自分の誕生日に自分がゲイであることをカミングアウトしようと決意します。

左からオーツ・ニック・アダム(主人公でゲイ)・クリス

アダム

(画像元:IMDb

 

アダムかっこいいですよね?? マッチョだからもてそう!

 

「親友のカミングアウト」の見どころ

※ここから更にネタバレです。

アダムからカミングアウトされた後の仲良し4人組のよそよそしさ

彼は誕生日の翌日、友人達へゲイであるとこをカミングアウトします。
その後の友人達の反応がとってもリアルに描かれていて、友人達がアダムに対して【どう接すればいいのか】【自分達も恋愛対象だったのか?】と思考がついていかない状態。
“いつも通り”の仲良し4人ではいられなくなります。

カミングアウトされた親友のクリスがバーで言われた言葉

出会った女性(最初はトレイシー、でもクリスが酔っぱらっていて名前うろ覚えのため本当はレイチェルw)からこんなことを言われます。

クリスは、親友のアダムがゲイであることに戸惑い、自分がカミングアウトされて大変だとトレイシーに伝えます。どうしたらいいのか相談してるシーンです。

 

トレイシー「カミングアウトは大変なこと。」
クリス「その大変さをさっきから話してるんだ。」
トレイシー「大変なのは彼のほうなのよ!親友が完全に人生を変える告白をしたのよ」

 

カミングアウトされて大変だよーどうしたらいいんだよーと訴えるクリスに、アダムのことを考えてあげないと!とアドバイスするトレイシー。(後で、トレイシーの兄がゲイだと判明するんですが、兄がゲイであったからカミングアウトした時の本人の気持ちが分かったのかな?)

トレイシー、素敵!! 優しいな~。こんな風に考えてくれるトレイシーのような人がいたら最高です。(トレイシーは可愛いし、性格も良いので個人的に推している登場人物です)

ちなみにトレイシー役は、Jennifer Damiano(ジェニファー・ダミアーノ)。

↓この方。綺麗♡♡♡

トレイシーの言葉を受け、クリス・ニック・オーツがゲイであるアダムを受け入れ始める

親友クリスが、ゲイであるアダムを受け入れよう。アダムはゲイで悩んできた。友人としてアダムを支えようとニックとオーツに想いを伝えます。
彼と今まで通り一緒にスポーツをしたり、アプリでゲイとの出会いを勧めアドバイスしたり、彼が落ち込んでいる時は彼の出会いのために一緒にゲイバーへ行き踊りまくります。

「彼のために」というシーンがね、面白いしほっこり気分になるんですよ~。それぞれのキャラクターの個性がまたいいんですよね。いいキャラしてるな、4人とも。と思いながらニコニコ観ることができました。
ラストシーンに向けて、アダムとクリスの仲が悪くなりますが最後はハッピーエンド。
(すべて書きすぎるとネタバレにもほどがあるので抑えますw)

アダムがネットで出会う男性がほぼダメンズばかり(笑)

ネットの出会いあるあるですね(笑) 違う人の写真を使っていたなんてベタな展開もあったり。ヤリ目的とか元彼話とか。

そんな中、出会ったベンツにサーフボードを乗せたイケメンの彼

アダムが働く自動車整備工場のお客さんでした。出会った瞬間、2秒間見つめ合う二人。
イケメンの彼はカミングアウトなんてしていないんだけど…

出会った直後、アダムは興奮した様子でクリス・ニック・オーツに

アダム「彼がゲイだって僕には分かるんだ!」
クリス「センサーか!」

 

きたよ! ゲイセンサー!(笑)

レズビアンでもカップル同士が手をつないでいたりすると「あっ」と気付いたり、ボーイッシュな子に対しては「もしかして…」とか思ったりします♪

セクマイセンサーあるある。

 

同性愛者/ゲイであることに対して否定的なシーンが少ない

とまどいのためかアダムに対して態度を悪くしたり、ジョークを言ったりしますが、この映画は否定的なシーンがとっても少ない。周りの人から嫌な視線を送られるとかないんですよ。彼らだけの目線だけで話しが進んでいくので当事者として「嫌だな~」という気分が一切ないかも。

母親のアダムへの愛情に心温まる

母親にもカミングアウトして、時間が経ってからアダムと母親は二人で話します。
そこで母親がアダムに言った言葉はまた感動する。

いつからゲイなの?という母親の問いに、アダムは10年くらい前からと答えます。
すると、息子なのにずっと気付いてあげられなかったと悲しみます。(このへんから、お母さん…!!と感情移入し始める私)

 

母親「怒ってるのよ。ずっと私たちに隠していたこと」
母親「全米一のゲイでもシャイでも私は息子を愛している」

 

 

 

 

( ノД`)( ノД`)( ノД`) 言われたいー!こんな愛情ある言葉言ってもらいたいー!

 

 

 

はぁ、いい映画だった。感動!とか言うのではないんだけど、心が温まる映画です。オススメ!!
この映画で個人的にめっちゃ高まったことがあります…

 

ニック役…海外ドラマのgleeのサム・エヴァンス役のChord Overstreet(コード・オーヴァーストリート)!!!

(画像元:twitter

 

gleeも好きだったのでテンションあがりました(笑)

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それでは! Bye for now!

 

 

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