【LGBT・ゲイ映画/洋画】チョコレートドーナツ/一人の少年へ向けられた献身的な愛

原題:Any Day Now
公開:2012年

映画「チョコレートドーナツ」 ※ネタバレあり

こんばんは。ジュニーです。Netflix (ネットフリックス)でアデル〜の次に観た映画。チョコレートドーナツ。
この映画は当時の2012年にシネスイッチ銀座の映画館で観た映画で今回は2度目の鑑賞。

(画像元:amazon

あらすじ(詳しいあらすじはwikipediaへどうぞ)

1979年カリフォルニア、歌手を目指しているショーダンサーのルディ(アラン・カミング)と弁護士のポール(ギャレット・ディラハント)はゲイカップル。 母親に見捨てられたダウン症の少年マルコ(アイザック・レイヴァ)と出会った二人は彼を保護し、一緒に暮らすうちに家族のような愛情が芽生えていく。 しかし、ルディとポールがゲイカップルだということで法律と世間の偏見に阻まれ、マルコと引き離されてしまう。
(引用元:Yahoo!映画

母の愛情を受けずに育ったマルコへの愛

主演は、アラン・カミング(Alan Cumming)演じるルディ・ドナテロとギャレット・ディラハント(Garret Dillahunt)演じるポール・フラガー、そしてアイザック・レイヴァが演じるダウン症の少年マルコ・ディレオン 3人のストーリーです。

(画像元:映画オフィシャルサイト

 

ショーガールとして働くルディと弁護士のポール。彼らはどちらもゲイ。
でも生き方はそれぞれ全く別で、ルディはゲイであることを隠さず生きてきています。一方、ポールはゲイであることは隠し、他の人にバレることを恐れながら生きてきました。

そんな二人がある日偶然出会い恋に落ちます。一目惚れにも近いような恋の落ち方。
二人は、ダウン症のマルコという少年と出会い、母親の代わりに彼を育てていくことに。

お二人は同居していますね? お二人のご関係は?

マルコの親権をめぐり、裁判が始まります。(母親は、薬物所持で服役中)

(画像元:映画オフィシャルサイト

「お二人は同居していますね? お二人のご関係は?」
判事である写真のマイヤーソン(女優 フランシス・フィッシャー Frances Fisher)は彼らに問います。

 

本当は、二人はゲイカップルですが、ポールは世間体や裁判での不利を考え「いとこです」と偽ります。

 

ストーリーが進み、まっすぐに生きるルディから

「世界を変えたくて法律を学んだんでしょ?」
「今しかない」
「今こそカミングアウトして世界を変えるチャンスよ」

と声をかけられるポール。ゲイであることを隠し続けてきたポールにとっては大きな分岐点。

 

 

法廷では、二人にとって不利なこと・差別になるようなこともたくさん出てきます。
観てるだけで「はぁー?そんなことよく言えるね…」「ゲスい…」と思ったりも。。。

 

 

 

 

ラストは、辛い結末でした。涙が溢れ出る最後。

「チョコレートドーナツ」の見どころ

ルディの献身的な愛

この物語で私が一番印象に残ったのは、ルディの献身的な愛でした。それはマルコに対してとポールに対しても。ルディは嘘をつかず、思ったことや感情をしっかり言葉にして相手に伝えていました。

マルコへの愛、ポールへの愛が嘘偽り無く感じられて、ルディがすごく素敵に感じられましたね。

 

微笑みとか目線がね、本当に優しいの(泣)

(画像元:映画オフィシャルサイト

 

ルディを演じたアラン・カミング(Alan Cumming)

グラスゴーで演技を学んだ後、舞台・テレビで活躍。舞台俳優・映画俳優・映画監督・脚本家・執筆家など、その活動は多岐にわたる。特に有名なのが舞台『キャバレー』で、トニー賞を始め、数々の賞を受賞している。映画ではゲイ・変人・オタク等の変わった役が多いが、どれも出てくるだけで主役が霞んでしまうような存在感がある。特殊メイク(『X-MEN2』や『マスク2』)や、白塗り(『タイタス』)の役も多い。
(引用元:wikipedia

バイであることを公言されている俳優さんだそうです。

 

インスタがめっちゃオシャレでしたw

 

 

マルコの担任教師 ミス・フレミング

私がレズビアンだからかもしれないですけど…この映画、時代がそうゆう時代だった…というのが大きいんだと思いますが、本当に同性愛を応援している登場人物が少なすぎて…結構しんどかったです。

 

 

主人公2人以外はほぼ敵のような感じ。

そんな中、マルコの担任教師のミス・フレミング(ケリー・ウィリアムズ Kelli Williams)だけは彼らを色眼鏡では見ず、マルコのことを優先して考える先生でした。それが私の中でも印象に残っていて、敵しかいない中に現れた女神的な存在に思えました(*´∇`*)

(画像元:映画オフィシャルサイト

ルディが歌う音楽

舞台「キャバレー」での演技によりトニー賞を受賞し、日本でも放映されているテレビドラマ「グッド・ワイフ」で人気を不動のものにしたアラン・カミングがルディ役を大熱演。本作の演技により、いくつもの主演男優賞を受賞、彼が歌うボブ・ディランの名曲「I Shall Be Released」は観る者を圧倒する。ポール役には『LOOPER/ルーパー』のギャレット・ディラハント。初共演とは思えぬ息のあった演技を見せている。マルコを演じたのはアイザック・レイヴァ。実際にダウン症の彼は職業俳優になる夢を持ち、本作で見いだされた。
(引用元:映画オフィシャルサイト

 

トニー賞!!!素晴らしいですね!(舞台結構観ているのでトニー賞受賞=やばいのイメージですw)

ラストのこの曲は泣きました。

 

 

 

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彼女のPさんにもネットフリックスで鑑賞できることを伝えて、Pさんもさっき鑑賞してました! 1時間半だからすぐ観れます♩

Pさんのひとこと感想

「2人ともいい男だったね」

 

 

 

私 (え、そこ!? )

 

 

Pさん、ありがとうございます!

 

 

 

 

 

それでは! Bye for now!

 

 

 

 

 

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